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> K.K さん、こんにちは。 > > > 苦手なコンサート、久しぶりに行ってきました。 > > バイオリン、ソロコンサートで、最前列に近いところに陣取って聞いてきました。 > > 自分のシステムで聞いてきついと思われる音程では、実物もきつい音がしていました。 > > 僕は自分がビオラを弾いたりカミさんや仲間のバイオリンと室内楽を演るので、生の音には慣れているのですが、確かにバイオリンの『甘いメロディー』などの表現とは逆に随分鋭い音も出ますね。また演奏者が肩にした楽器を耳元で聞く音とまわりの観客、そしてホールで離れた位置にいる人が聞く音は相当違います。 > > そして24bit/96kHzなどで録音した音をWSなどのスペアナで見ると、20kHz以上の周波数成分が随分出ていることが分かります。逆に世間一般の常識に反して同じ条件で録音したピアノの音では20kHz以上は殆ど出ていません。 > > ビロードのようなバイオリン独特のあの柔らかい音色は実はこの辺の超高域の成分が係わっているのではないかと思います。よく「CDの音は硬くて良くない。やっぱりアナログレコードにはかなわない」という人がいますが、44.1kHzサンプリングのCDでは20kHz以上がスパッとカッとされているのに対して、レコードにはチャンと入っているからではないでしょうか。 > > 生の音をよく覚えておいて、システムをチューニングして下さいね。 >
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