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> カフェデTakeFive さん、こんにちは。 スガラボットです。 ようこそ Audio Patio においで下さいました。 > > 随分詳しくカフェデTakeFive さんの環境をご紹介頂いて有り難うございます。 > > > やっと、最近になって納得のいく24bit/96kHz.WAVサウンドが再生できる環境が整い、 > > 改めてお二人の演奏を楽しんでいます。 > > 記録状態もいいですが、演奏されているお二人の息もぴったりでなかなか楽しめる良い演奏だと感じました。 > 楽しんで頂いているようで何よりです。僕も音源をアップした甲斐があるというものです。 > > > 快く快諾戴いた演奏者バイオリン 守田千惠子さん、ピアノ 岡本ひとみさんのお二人にも宜しくお伝え下さい。 > お言葉は有り難いのですが、バイオリンは僕のカミさんで実はネットに公開していることは内緒なんです…。 あまり拡がるようだと降ろさなければならなくなるので。 > > > 3.M2TECH hiFace > > そんな打開策として、MJ3月号にM2TECH hiFaceの紹介記事が掲載されました。 > 僕はMJに紹介される前にこの1月、僕もよく利用させて頂いている[url=http://classicrec.samplitude.info/bbs/wforum.cgi?]「クラシック録音Q&A」[/url]の [url=http://classicrec.samplitude.info/bbs/wforum.cgi?mode=allread&no=3820&page=0]H2TECH HiFaceについて [/url]というスレッドで知り購入したのですが、そこにも投稿したように僕の金田式No.196DAC [url=http://fpga.cool.coocan.jp/wordpress/index.php/category/sdram-memory-dai-receiver/]ElectrArt さんの SDRAM_DAI[/url] 改造版では、HiFace からの出力にクロック速度が合わず未だに使用できていません。 これはリンクされている記事の一番最後にあるように HiFace からの出力信号が 2006年の S/PDIF の最新規格に準拠していないためのようです。 M2TECH のサポートにメールを出して確認したのですが、バージョンアップ要望のリストには入れておくという返事でいつのことになるのやら…。改造 DAC を金田式のオリジナルに戻すか、ElectrArt さんの改造版でも手動設定スイッチを増設すれば OK だと思いますがまだ手付かずの状態です。 > > HiFace を待たず、同じ Eletctart さんの USB Audio 基板 を利用しようと思っていますが、エレアトさんのホームページでの頒布は月に一回ほどアナウンスされる基板リリース記事が記載されるとわずか数時間ほどで売り切れになってしまうので中々タイミングが合わないで発注できていません。 > > このエレアトさんの USB Audio 基板は Windows の OS から USB に転送するのに 通常オーディオで使用される [url=http://fpga.cool.coocan.jp/wordpress/index.php/category/usb_audio/]アイソクロナスモードではなくバルクモード[/url]で転送されるため、SDRAM_DAI の場合と同じように基本的に PLL によるジッタフリーが保証されるスグレものです。 多分 HiFace も同様に 44.1kHz/96kHz などのクロックは PLL ではなく、クロック直接発振だと思いますのでこれが一つ音がよいと言われる原因ではないかと思っています。 > > PLL ジッタフリーはデジタルオーディオにとって重要な品質向上要素だと思います。 この意味で本質的にこれが実現できる PC オーディオは 通常の DISC プレーヤに比べてこれから益々発展していくのではないでしょうか。 > >
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